秋田の離婚問題専門家。離婚相談・養育費・慰謝料・離婚協議書・公正証書・不倫・示談書・内容証明などのご相談と書類作成ならお任せください。全国各地からの依頼とご相談200件超の実績あり

TEL. 018-846-1772

〒011-0931 秋田県秋田市将軍野東二丁目22−56

秋田県行政書士会所属 第10020360号
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今すぐ離婚?・・・その前に考えなくてはいけないことがあります。
次のようなことでお悩みではありませんか?
離婚や不倫は女性だけの問題ではありません。
男女を問わずお問い合わせください。
男性からのご相談も実績多数です(ご相談の約半数)。

 お金の問題 慰謝料は?
財産分与は?
別居中の生活費は? 
子供の問題   親権は?
養育費は?
子供との面会は?
 戸籍の問題  離婚後の姓は?
子供の戸籍は?
 離婚後の生活  離婚後の住まいや仕事は?
福祉関係の支援は?
離婚後の様々な手続きは?


弊事務所にご依頼するメリット 
1、行政書士ならだれでも同じ?
  近くに行政書士事務所があるから・・・。

  いいえ、すべての行政書士が離婚や不倫について詳しいわけではありません。


  
弊事務所は秋田県では数少ない、
離婚に詳しい本当の専門家のいる事務所です。秋田県以外からもご相談や業務依頼が多数ございます。その数はトータルで300件近くになります。男女を問わず多数のご相談があります。
女性の方も、ぜひ男性の言い分を知っている弊事務所にご相談ください。

2、休日、時間外対応可能

  
営業時間 平日8:30〜18:30 土曜8:30〜12:30
                  ただし、土日祝日、時間外しか時間の取れない方にはできるだけ対応いたします。
(できるだけ事前の予約をお願いいたしております)。
(令和元年8月より土曜午後と日曜は休業とさせていただきます。ただし、緊急の場合や土日しか時間の取れない方には今まで通り対応させていただきますのでご安心ください)
面談はお子様連れでもOKです。

※メール、電話相談は初回無料

  
(ただし電話でのご相談は10分程度となりますので予めご相談内容を整理してからお電話くださるようお願いいたします。)

  
  
お忙しい方、子供を置いて相談に行けない、そんな方のために出張相談も可能です。(ただし、秋田市以外は別途交通費をいただく地域がございますのでご相談ください)
 
3、プライバシー保護
  原則、一日の面談は、午前、午後、夜間それぞれ一組ずつの予約しか入れません。

  面談室も独立した建物ですので、他のご相談者の方や家人と顔を合わせることもあ  りません。
  また、行政書士には守秘義務がありますので、
秘密が漏れることもありません。

4、できるだけ費用を抑えられるよう提案いたします。
  他の行政書士事務所の料金の一例
  「文書作成から公正証書作成代理出席まで○○万円」
  実は、お客様の事情に合わせてさらに細かく料金を設定できます。

 
弊事務所では、お客様のご事情に合わせた料金をご説明いたします。

 秋田県内各地からお寄せいただいたご質問ご相談をまとめたページを作りました。
よくある質問としてもお役に立てると思います。各市町村別ページの下部に具体的事例があります。どうぞご覧ください。⇒こちらから

取扱業務

協議離婚・不倫・男女関係に関する各種ご相談
(ただし、裁判等争いになっているものは除きます)

不倫等の内容証明・示談書、離婚協議書等の作成・公正証書の作成支援


後悔しない離婚、幸せな未来へ向けて経験豊富な行政書士があなたをしっかりサポートします。

考えてますか、公正証書。
・・・協議離婚では、離婚後養育費等の金銭を確実に受け取る最善の方法は離婚時に離婚協議書(公正証書)を作ることです。
 80%の母子が、文書を作っていないがために、離婚後、約束した養育費を支払われなくなっています。離婚や不倫に関する決め事は、必ず文書にしておきましょう。養育費に限らず約束事は公正証書にしましょう。
 


書類作成は、事前にプロにご相談ください。

 当サイトや他サイトを参考にしてご自分で公正証書を作るのはいいのでですがそして、そのほうが費用も安く済みますが・・・。

それだけで全てを網羅できるわけではありません。公証人は無料で相談に乗ってくれますが、養育費の金額その他があなたにとって妥当であるかなどは、アドバイスしてくれません。実際に、ご自分で作られた公正証書を拝見させていただくと結構「穴だらけ」です。
ご自分で離婚協議書や公正証書の原案作成をする場合でも、必ず、事前に離婚問題に詳しい専門家に相談することをお勧めします。

 また、その手続きや内容に関しては、お一人では不安が伴いますし、公正証書にする場合には、公証人役場へ行ったりと時間的、精神的、肉体的に大変な負担となります。
そんなとき、ぜひ、離婚協議書作成のプロである当事務所にお任せください。
 もちろん、ご自分でできる方には、作成支援をいたします。



離婚は必ずしも不幸の始まりではありません。               
それよりも、これから先をどう幸せに生きるか、それが大切です。          

人生に手遅れはありません。                       
あなたの未来のために経験豊富な行政書士が男女を問わず全面サポートいたします。

 次のようなことでお困りの方は、今すぐお問合せください。
 当事務所へよくあるご相談のほんの一例です。


離婚関係
  Q 
「そもそも離婚したほうがいいのか、しないほうがいいのかわかりません。相
    談に乗ってくれませんか?」
  A 現在の状況、離婚後の生活、お子さんのことなどいろいろ考慮が必要です。
    今すぐ結論を出すべきかどうかを含めて一緒に考えましょう。

  
Q 「離婚したいと思っているんですが、何をどう進めればよいのかわからず、お
    電話(メール)しました。」
  
A 電話でもメールでもお客様にできる限り詳しく対応いたします。お話を伺いな    がら整理していきましょう。(ただし10分程度でお願いいたします)
    
  Q 「離婚後、養育費や慰謝料を確実にもらいたいんですがやはり文書にしておく
    べきですか?」
  A できるだけ
離婚協議書(できれば公正証書)を作ることをお勧めいたします。
    協議内容については、左上の各項目をご覧ください。
    また、不倫の場合は、必ず示談書を作成してください。

  
 「公正証書作成には、どのような費用がかりますか?」
  A  行政書士に支払う報酬の他に公証人役場に支払う手数料が発生いたします。
     公正証書の内容によって金額が違います。

  
Q 「離婚後、数年経っても養育費や慰謝料は請求できるますか?」
  
A はい、条件により、できる場合が有ります。あきらめずご相談ください。
  
  
  
不倫関係
  
Q 「配偶者の不倫相手に慰謝料を請求したいんですがどういう方法がありますか
    ?  
  
A たとえば一つの方法として内容証明郵便が有効な場合があります。

  
Q 「配偶者と不倫相手とは二度と接触させたくないのですが、約束させることは
    できますか?。」
  
A 示談書、誓約書などの文書で約束させることができます。約束を破ったときの
    ペナルティも約束させることができます。


その他、離婚や不倫に関するご相談ならどんな些細なことでもお問合せください。
当事務所は、秋田県内はもちろん、北海道、北陸、関東、関西、四国、中国、九州と全国各地からも業務のご依頼やご相談をいただいております。

 また、最近は、
妻の側が原因の離婚も増えています。
 ご相談のお客様は男女半分ずつというのも当事務所の特徴です。両方の立場での考
え方ができるのがお問い合わせ・ご相談の多い要因だと思います。
 開業以来、離婚や不倫の問題に最も力を入れ、業務の中心としている行政書士事務所です。

こんにちは、秋田の行政書士 金子里見です。
 
 このサイトにお越しいただいた皆様は、できれば離婚はしたくないとお思いでしょう。
 
しかし、どうしても離婚を考えなければならない理由があり、悩み、このサイトにい らしたことと思います。
 どうか、無料相談だけでも結構です。心の中のもやもやを晴らしてください。
 実際、話を聞いてもらえただけでもすっきりした、解決の糸口が見つかりそうだ、というお声も 多いです。
 
 私の仕事は、お客様のご相談に乗り、必要であれば書類を調え、お客様に少しでも元気になって いただくことです。

 
離婚は仕方がないとしても、どうかその後、お父さんもお母さんもそして お子さんも明る未来 に向かって暮らしていただきたいのです。

 私は、開業以来、一貫して離婚問題・不倫問題に取り組んできました。
 インターネットその他でお客様が知識を得ても、それが必ずしも正しくなかったり、 ご自分に当てはめてみても結局答えを出せないで困っている方が当事務所にもお出で になります。
 不確かな知識は、かえってご自分にとってマイナスになると思います。
 どうぞお一人で悩まずわからないことや困ったことがありましたら一度ご相談くださ い。

Q. 遠方なのですが、対応してもらえますか?
A. はい、ご安心下さい。
当事務所は、秋田県内はもとより全国対応しております。
ご希望であれば、お客様ご指定の場所にお伺いすることも可能です。


Q. 平日は忙しくて相談に行けないのですが、土日も対応してもらえますか?
A. はい、土日対応も承っております。
土日のご相談をご希望のお客様は、お電話・もしくはメールにて、ご相談希望の日時をお伝え下さい。

Q.相談に行くタイミングは、いつ頃が良いのでしょうか?
A.人によって抱えている問題の度合いは異なるかと存じますが、なるべく早めにご相談に来られることをお勧めいたします。
なぜなら、相談に来るのが遅くなってしまうことで、さらに問題が悪化してしまい、解決するための負担(費用、時間、労力)が大きくなってしまうことがあるためです。

士業に相談することは、健康診断に行くことと似ています。
健康診断をしないまま、病気がどんどん進行してしまうと、治療も困難になりますよね。
士業に相談するのもまったく同じで、早めにご相談いただくことで、より早く、負担なく解決できるケースが多いのです。

最短、即日のご相談も可能ですので、お気軽にご連絡下さい。



不倫について
 また、最近では、配偶者や婚約者の不倫相手に慰謝料を請求したい、けじめをつけたい、示談書 を交わしたいなど不倫に関するお問い合わせが大変増えております。
 しかし、内容証明一つとりましても書き方で気をつけなければいけないことはたくさんあります。

 離婚・不倫の問題は、女性ばかりでなく男性にとってもデリケートな問題です。弊事務所に限っ て言えばご相談にお見えになるお客様の男女の割合は、ちょうど半分ずつです。業務に関するご 相談はもちろんですが、精神的に非常にエネルギーを使う問題ですので、精神的な支えにもなっ て差し上げたいと思っております。

 弊事務所は、秋田県内を中心に業務をしておりますが、全国各地からご相談や書類作成のご依頼 も対応可能です。どうぞご相談・問い合わせだけでも結構ですので、まずは、今すぐ初回無料相談をご利用ください。

 *行政書士は、すでに裁判になっているケースや代理交渉などは業務をお受けすることができませんので、ご注意ください。

自分で離婚協議書(公正証書原案)を作りたい方へ⇒こちらから 

TOPICS

  • 当事務所では、当事務所が決めたプランに無理やりお客様のご都合を当てはめることはいたしません。お客様のご都合を伺いながら料金の提案をさせていただきます。
  • 子の氏の変更許可の書き方を追加しました。

NEWS

事務所からお知らせ

 今週は通常通りの営業となります。
 移動中などはすぐに電話に出られない場合がありますので留守電にメッセージを残していただければこちらから折り返します。
 ご不便をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

 休業日:日曜、祝日、土曜日午後は休業とさせていただきます。
ただし、緊急の場合や土、日、祝日、時間外しか時間の取れない方には今まで通り対応させていただきますので、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。

 

お客様からのメールには100% 回答をいたしております。2日ほどしてもメールが届かない場合は、メールが迷子になっている可能性がありますのでその際は恐れ入りますがお電話でお問合せください。

新着情報

    

バナースペース

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